スイーツ大好き!!ギャンブルも大好き!!どっちもやめられないなあ。
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日本国内の法律で認可されているギャンブルは幾つかあります。 競馬や競艇、競輪にパチンコパチスロなど。 海外にあるカジノの様な大掛かりな物はまだ日本では許可されていない様です。 しかし何故競馬などは許されていてカジノの様な物はいけないとされているのでしょうか。 どちらもギャンブルです、その線引きをするにあたりどの様な基準があるのでしょう。 明確なハッキリとした物は無い様に思いますが。 ギャンブルを抑制する働きの一つとして、依存症者を増やさない事にあるかと思います。 では何故競馬しかりパチンコパチスロを取りしまわないのか、矛盾している様にしか思いませんが。 生活を犠牲にしてらっしゃる方も結構いる様です。 ギャンブルをさせる提供者が悪いのか、またしてしまう人が悪いのか。 ギャンブルの問題は簡単な様で難しい課題になります。 |
今年の春、友人から勧められて始めた料理が「素揚げ」。野菜などを、衣をつけずに油で揚げる、料理ともいえないようなかんたん料理です。 私はそれまで揚げ物を家で作るのが苦手でした。店で食べるような食感にはどうしてもなりません。また、めんどくさがりなので、やれ小麦粉だ、薄力粉だ、卵だパン粉だと、用意するのもおっくう。後始末もめんどうで、しかも効果が上がらないのですから、やる気が失せます。 その点、素揚げは油を用意するだけ。私がいくらめんどくさがりでも、それくらいはできます。 やってみたら、これがおいしい。かぼちゃ、ピーマン、ナス、ごぼう、長ネギ、玉ねぎ、なんでもおいしく食べられます。塩をふっただけでもいいですし、カレー粉、コショウ、もちろんしょうゆや天つゆもいけます。 そしてこの季節は、なんといってもキノコです。キノコは天ぷらもおいしいですが、素揚げもまたちがった食感と味わいを楽しめます。天ぷらほど重くないので、量をたくさん食べられるというメリットもあるのです。はやりの「菌活」。私は素揚げでおいしく「活動」しています。 |
テレビや雑誌で話題になり、これは一度食べなくてはと食欲のままにネット通販で注文した神戸フランツの「神戸魔法の壷プリン(税込 3300 円 送料別)」が、遂に届きました。 さっそく箱を開けてみると、本当に可愛らしい小さな壷に入ったプリンが9個入っていました。 しかしこれを直ぐに食べることができません。 先ずは冷凍で送られてきたプリンたちを、冷蔵庫の中で6時間ほどかけて解凍しなくてはなりません。 そして6時間後、お待ち兼ねの試食タイムです。 壷の中にスプーンを入れ掬い出すと、上に乗っかったふんわりクリームと、とろとろカスタードプリンの二層が見え、それを口内へ運ぶと、濃厚でいてふわとろの味わいを感じることができます。 さらに奥までスプーンを入れれば、そこには香ばしいカラメルソースがあり、今度はプリンとカラメルの二層の美味しさを楽しむことができます。 そんでもって上から底まで大胆にスプーンを入れ、クリーム・プリン・カラメルの三層一緒に味わうと、香ばしいふわとろの旨さをお楽しみ頂けます。 これは今まで食べたどのプリンよりも美味しいと断言できる品なので、絶対オススメです。 |
ワールドカップの北中米・カリブ海予選アステカスタジアムでのメキシコ対パナマの試合を観戦できてとてもラッキーでした。 ここで日本は銅メダルをとったのかとふと、関係のないメキシコ五輪のことを思い出してしまいました。 3位までが本選出場となりますが、この試合はプレーオフに進出するためのグループ4位をかけての現在4位と5位との直接対決でした。 メキシコが5位というのが信じられませんでしたが、この試合の前に監督の交代もあったようでした。 ホームでは圧倒的に強いといわれるメキシコが有利だろうと思いましたが、蓋を開けてみるとほとんど互角の戦いに少しビックリしました。 メキシコシティーは高地にあるので、地元にアドバンテージがあるということになっていますが、代表の主力はほとんど海外組みなので、たまに戻って試合をすると、相当きついのではないかという気がしました。 だから最近は勝てなくなったのではないかと思いました。 ユナイテッドで香川と同僚のFWエルナンデスが、いつものように試合前に天に向かって祈りをささげていましたが、最後まで走れますようにと祈ってるように思えました。 試合は2対1でメキシコが勝ちましたが冷や汗ものの勝利でした。 終了直後にあわや両チーム乱れての乱闘騒ぎが起こりそうになりましたが、相当気合が入っていたということでしょう。 おかげでこちらも十分楽しめました。 |