私は地方で家族と一軒家に住んでいます。
家の前、横に道路はありますが国道ではありませんのでそんなには通りません。夜になりますとほとんど通りませんので本当に静かです。
そのような場所に住んでいる私達の空き巣対策としては家の玄関が見通せるようにするということです。玄関が塀や植木に囲まれていたりして、見えないと入られやすいと思うのです。
そのため、私の家は植木などもたくさんありますが視界が開けているというのを意識しています。
実際に近所で周りが植木に囲まれていて、素人目にも入られやすそうだなと感じる家があるのですがやはり、こちらは二回ほど空き巣にやられたようです。
後は家の周りに石を敷いています。
石は踏むとジャリジャリと音がなりますので防犯対策に打ってつけだと思います。
これは家にいる際にでも効果ありますのでかなりおすすめです。
あとはライトを付けています。
庭にソーラーライトを置き、玄関近くにはセンサーで人が通ると電気がつくライトも壁に設置しています。
私の家では今の所、この三点ほどしか気をつけていませんが良い方法があれば、ぜひやってみようと思っています。
空き巣及びコソ泥の対策委ついての一考察
よく空き巣狙いは人の目をきにするといはれているし、狙った家に侵入するのに時間がかかるとそこをあきらめるといはれている。
そのためには玄関なり出はいり口の鍵を2箇所以上にいするとよいといはれているし、部屋の窓の施錠箇所を2か所にするとよい。
上側なり下側に上げ施錠なら下げ施錠があると、窓のガラスをわっても簡単に侵入できないのだ。
また玄関の鍵が2か所あると鍵おあけるのに時間がかかるのである。またよく泥棒よけとして、飼い主以外にはよく吠える犬を飼うといいといはれている。
犬に吠えられるとうるさくなり、道行く人に見られるともかぎらないのだ。
防犯カメラを設置するのもいいのではないか。
そのカメラが、どこにつながっていなくても見られいるということにならば、空き巣狙いにははいらないのだろう。
また警備保障会社のステッカーを、玄関に貼ってみるのもいいのではないか。
これは警備保障会社と空き巣に入ろうとしている家が警備保障会社に監視されているのではないかと思はれて、その家に入りずらくなるのだ。